幌萌鐵道管理局 北海道廃線跡探索記 | |
◆ 名寄本線 名寄−遠軽:138.1km・中湧別−湧別:4.9km/平成元年年5月1日廃止/平成7年9月2日探索
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★ 興部 駅舎:× / ホーム:× 駅跡は整備され道の駅に変身。構内にキハ22が2両留置。1両は談話室、もう1両は簡易宿泊所として開放。 |
▲ 興部駅跡のキハ22 (H7.9) |
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興部から少し進んだところにある興浜南線との分岐部は路盤が残る。 写真は興部跨線橋より撮影。左手が興浜南線、右手が名寄本線。
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▲ 興浜南線と名寄本線の分岐点 (H7.9) |
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★ 富丘 駅舎:× / ホーム:× 全て撤去され砂利が広がるのみ。道路に降りる屋根付階段通路は残る。 |
▲ 富丘駅跡 (H7.9) |
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★ 渚滑 駅舎:× / ホーム:×
元渚滑線の分岐駅。現在は駅舎等施設はすべて撤去済。
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▲ 渚滑駅駅舎 (H7.9) |
▲ 駅構内 (H7.9) |
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★ 紋別 駅舎:× / ホーム:× 駅跡は完全に撤去され,旧駅前にバスターミナルがある。ターミナル脇には記念板が建っている。('97.8探索)
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▲ 紋別駅跡 (H9.8) |
▲ 記念碑 (H9.8) |