幌萌鐵道管理局 大糸線災害記録 (1) | |
★ 中土駅 (1) '96年6月撮影
被害直後は駅舎が駅名通り、まさに土の中に埋まってしまった。
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★ 中土駅 (2) '96年6月撮影 駅から南小谷方面へ向かって直後の鉄橋。完全に流されてしまっている。
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★ 中土駅 (3) '96年11月撮影 (2)の鉄橋。11月の時点で流された部分が修復されていた。
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★ 中土駅 (4) '96年11月撮影 駅構内は'96年6月の時点では線路が全て残っていたが、この時はかなりの部分が剥がされていた。おそらく路盤から直すためだろう。
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